Горе не море, выпьешь до дна (悲しみは海ではないから飲み干すことができる)
Привет!紫京院です。
今日は用事(劇団部屋のお片付け!)が夜からでそれまで何もないので久々にゆっくり家で過ごしている。
こうしくんはかくれんぼが大好き
今の景色。かわいいマグカップ大好き!集めたい!
今は、明るい時間から湯船に浸かってコーヒーとお味噌汁というドカハッピーセットを飲みながらこのレターを書いている。というのも、悪夢を見て身体がカチカチだし気持ちがメソついていたので、フルコースのおもてなしがほしかったから。好きな香りのキャンドル炊いて、入浴剤も入れた。お風呂出たらフェイスパックもする。
こうやって自分を🤞🏻蝶よりも花よりも丁重に扱う🤞🏻ってしてこなかったと思う。
ずっとずっと、人にしてほしかったこと。
これに気付いて、じゃあもう自分でやるよって腹がくくれたのがスキーマワークブックの「人生の棚卸し」を書き始めた時だった。
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昨年春、UNION 2.0にあたってみんなで人生史を書いたよね。あれには出てこなかったことを今はたくさん書いている。あの時はスマホかパソコンで白紙に書いていたのだけど、今はスキーマワークブックに、「いつ?」「なにがあった?」「どんな体験?」と罫線でレールを敷いてくれていて、私にはその補助輪が助けになった。
そこに書く内容はあくまで私の人生なのでいまここで自語りを展開したりはしないけど(本題から逸れていくので)本題「自分を大切にすること(育てること)」に関係あることを書くと、やはり弟、男が常に近くに存在した人生が大きく関わってくる。
小さな頃から私は御伽話の絵本やセーラームーンが大好きで、きらきらのドレスや魔法の変身コンパクトに憧れた。
だけど、こっちの方が子供らしい、といつも母に髪を切られていた。噴水遊びで男の子みたいに上裸で遊ばされてる写真も覚えてて本当に嫌だ。男の子みたいに育てられたなと思うけど、それが「子供らしい」だったから、私は早く大人になりたいと思っていた。
弟が生まれるとみんなは新しい弟に夢中になって、私よりかわいくて、並ぶと、私がお兄ちゃんで弟が妹と間違えられることもあった。私は長女として生まれたけど、この世に望まれていたのは本物の男の子だったのだと小さいながらにわかった。大人になってからも、弟の方が自由にさせてもらえてたし。
私は自分の短い髪のこと、こっちの方が楽だからこっちの方が好き、と言っていた。髪乾かしてもらったり結いてもらったりするのは大変で手がかかる子だと知っていたから。
男の子みたいに育てるっていうのは、ジェンダーステレオタイプからの解放ではなく、身体のプライバシーの侵害や、身体にかかるケア(それこそかわいらしく髪を結ってくれたり新しいお洋服を買ってくれたり、手塩にかけることを私はしてほしかった)が雑になること、そして叶えられなかった「女の子、お姫様」願望が人知れず膨らんでいくこと、それが悪いことで隠れてやらなきゃと思い込まされたことが弊害だと思った。自分が子供の頃性衝動がなぜだかあって、自分は何かに取り憑かれてるのだと思っていたのも、何か一つの「事件」がトリガーではなく、ワークブックやここに書いている、他にもたくさんある、私の人生の全てが私を作ってきた。だから、「複雑性」PTSDって言うんだ。
まとめると、私はお姫様扱いを願ったけど得られなかったので対処法として大人の女になりたいと思わさせられて、被害を矮小化して自分を納得させて性化行動しまくってきた、20年間かけて、ということだ。自分を納得させてその時は良かったかもしれない。でも本当に欲しかったものは手に入らなかったから不適応だってことだ。紙に書かれた、思い出したこと、時系列で書くと空白が開いたり、後から書いたのにもっと前のことだからやじるしひっぱって、本当はこっち、とか書いてるから、ページは複雑な図みたいになってる。最初はぐちゃぐちゃでゴミみたいって思ったけど、捨てたくない、これからも書き足していきたいと最近は思った。
書いていて、マイナスのことだけでなく嬉しかったことや楽しかったことも思い出す。
私はこっちを書く方がつらい。
こんなに幸せなことがあったのに、壊れてしまうなんて許せない、と思って。今これを書いてるだけでも涙が出る。これをずっと与え続けてほしかったなって。
ここで冒頭の「自分を大切にする、育てる」につながる。人生の棚卸し。棚卸しって私はラブピで働いた時にやったことがあるんだけど、商品数も種類も多いしなにこれみたいな知らない商品もあって本当に面倒な作業で、面倒なんだけど、余剰在庫と足りない在庫を知るためとかに必要不可欠な仕事。自分の店になにがあってなにがないって知ってるのが当然だから。私は人生の棚卸しで、足りないものがツラツラ書いてあるのを見て、自分は何がほしいか聴こえるから、じゃあこれを得るために行動しようと思ったし、逆に余剰すぎるもの、それこそ男からの加害がツラツラツラ書いてあって、結構考え方に影響与えまくってることがわかったしその考え方で幸せになったことないって気付いたから、治さなあかん、捨てなきゃいけない、なんせ書いた分目に見えてそれがあまりに沢山だから流石に気付いたというか、境地みたいな、腹をくくるみたいな、そんな気になったよね。頑張っていく。
過去は変えられないし流れる感情は変えられないけど、じゃあこうしようとかいう認知とか、行動とかは変えられるっていうのは希望があるなと思う。
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月並みな言葉にはなってしまうけど子どもの頃欲しかったよって泣いて怒ってる自分の声を聴いて、与えてやる、なだめてやる、その練習の繰り返し。私は主に安心安全がほしくて人に求め続けたしその弊害で自分が自分に安心安全を提供などしてくれてないから汚部屋界隈だったけど、自分のプライバシーを、プライベート空間を守りたかったという観点でお部屋の安全さは必要不可欠だと気づいたから今のところ部屋がずっと綺麗で、人生初めて。帰りたくない、って衝動は、「わたしのかわいいお家」を作ったことで、いなくなった。(でも時々出てくる)やっぱり、泣いて怒る子供の自分をなだめる時ってどうしても手っ取り早いものを選んでしまうと思う、それこそ不貞寝とか、過去を思えば、男のとこ行くとか、あと普通にイライラして物に当たってる時とか。でも手っ取り早いだけで効果はないなんならその後に悪影響を及ぼしたりなんであんなことしたんだろって自己嫌悪と後悔で損だから費用対効果で考えると、少し面倒でも、行動とかでなだめるのが圧倒的に後から見た時のコスパが良い。こっちのが手がかからないからざんぎり頭が好きだと親に嘘ついた時みたいのはやめて、手がかかっても自分がいいなと思えるものを選ぶということだ。
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話は変わるけれど年末年始行ったところをシェアしようと思う。少し関連してて、行ってみなきゃわからない、イメージには限界がある、という話。
年末、うぃあちゃんとデート
入団してくれてありがとう、って祝福の気持ちで、これからもずっと仲良くしようねって喜ばしいこと、今日は入団してから初めての2人でのお出かけだねって言って、初めてのレター投稿に喜んで、このトレメンドスという世界に生まれたことを祝福するような感覚があって、
女はみんな、世界に生まれてから、生まれてきてくれてありがとう、これからずっと仲良くしようね、とお祝いされるべき喜ばしいことなのだと強く思った。男の方が生まれてほしいとか男の方が世界に歓迎されるとか論外で、間引き。
私自身も、女として生まれてきたことを喜ばれて、喜んで生きていくべきだったのだ。
展望台の頂上にて、この世界を手に入れし女たち
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年始は逗子に行った
これ実は1人で行った。なんか、仕事納めの時くらいから、旅行したいなと考えていて、だがコーピングのコスパ論を思い出して、宿泊を伴うには出ていくお金のことを考えるとこのフェーズではコスパ良くない気がして、でもどうしても海に行きたくて、最寄りから1番交通費安く行ける逗子にふらっと日帰りで行ってきた。
逗子は昔男の別荘に行った時結構なでかめのトラウマ事案があって避けたかった、しかも時期もこれくらいの時期だった。でも、避けるために交通費かけるのも癪で、行ってきた。1人で散歩するような駅の近くや海辺って、別荘地エリアとは当然全くかけ離れたところなのでなんのフラバもなかったし会うはずもなかったんだから、行ってみるもんだなと思った。
クレープ食べながら海辺を歩いて、甘い!波の音チル!空の色かわいいなーとか思って、物証でなく自分を安心させる、なんだかいいなーと思う五感のイメージを得て、これも行って実際に見て聞いて食べて歩いて、身体使って得たものだと思うからとにかく何でも行ってみなきゃわかんないよね。落ち着きたい時はこの海と甘いアイスのことを思い出してる。頭の中でいつでもそこに行ける、私だけの甘くて冷たい、完璧な冬の海。ミリタントのみんなには特別に教えちゃう❣️けど他の人には内緒だよ!
甘いアンドチルスキー
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友人の観劇に行った。
この友達はいつもトレメンドス観に来てくれる子なんだけど、すっごい好きな子で、その子も演劇やってるから観に行ったのね。
現場は下北沢で、私のホンマルの一つ、演劇✖️性売買という大きな掛け算の悪夢(の演劇の方)を生成した場所だった。
別にトラウマ後も何度かライブハウスにアーバン見に行ったり普通にご飯食べに行ったり美容院行ったりしてるから特段下北に行けないわけじゃないけど、演劇が、小劇場がからむと話は別だ。
やっぱりドキドキしたし、これは普通に遊びに行く時も同じだけど下北沢駅の改札出る時やホームで緊張感が走る。引き返して電車飛び込む衝動が身体に流れてくる。
でも昨年、UNION2.0をその子に観にきてもらったしばらく後に2人で飲んだ時、あのエリアは嫌な思いのある地だから行く前は不安だったけど、勇気出して観に行って良かった、と話してくれたんだよね。
なんかそれを思うと、女には嫌な土地があって、でも行ってみるといいこともあるし、何より、その子が勇気を出して私のところに来てくれたのなら私も行かないと義理ないよなって思った。
結果的に、行ってよかった。観劇の後、役者面会でずっと私と話してくれて私を気遣ってくれているのを感じたし、渡したお花も喜んでくれて、次の日も本番あるのに帰ってすぐお花飾ったよってLINEくれて嬉しかった。
こうして行けるところが増えることや、避けたいなと思っていたことに立ち向かって打ち勝った成功体験は嬉しいものだ。
ということで、今年の標語の一つに、とりあえず行くっていうのも追加した。
一緒にディズニーも行った。次は一緒にどこに行こうとか考えるのも話し合うのも私のコーピングの一つ。
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こちらは最近の日課。ハーブティー入れて冷ましてる間にこれをやって茶飲んで寝てる。これすると1日にキリがついていい。色んなとこでキリをつけると感情に流される秩序のない生活にならなくてほんとにキリ大事。
座り仕事だからどうしても骨盤歪みやすくてお尻やハムストリングスが張りやすくて、これをやっている。正直めんどくさいなー疲れてるよーという日もあるけど一旦それは無視して動画流すとやらざるを得ないからやってみると気持ちいい。ニーサークルがお気に入り。座り仕事の人、ぜひやってみてください。
あと今年の目標の一つに足を組まないってやってるんだけどほんとに身体の習慣って無意識に出てしまうものだからキツくて、今は気持ちでなんとか踏ん張ってるけど現場で万が一私が机の下とかで足組んでたら誓いは❓と言ってください。
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それで直近の現場なんだけど、▼
トレメンドスが衆院選に伴い、ついに選挙特番を開催する____!『🔥【緊急特番】女のために、選挙を語り合おう📣』”全ての女は共闘し、この男性支配社会を終わらせねばならない! 今こそ、決断せよ!”(『虐待の国のサラ』より)
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これ、わたしお知らせレター出した時にキャプションで政経習ってなくて知らなくて恥ずかしいって言ったんだけど、習ってないからっていう前置きをつけて保険かけるくらい恥ずかしいって思ってたのね。
ただ、ここまで書いたように、恥ずかしいって気持ちはそのままとりあえず置いておいて、私が賢くないと期待はずれかなとかそういうのは感情ってより自分が、そして人生において他者と関わって思わされた認知なので、ミリタントとの間では不適応な認知やなと思いまして、ゴミ箱に捨ててからその日を迎えます。
でも実際、調べてると勉強は好きで楽しいなっていう気質も出てくるので、みんなとも楽しく勉強して、わからないと恥ずかしいって思い込まされた原因の男に、今までマンスプしてきた男に怒って、いい気持ちで帰路につく日にしたいな。
サラの鳥の国で好きな台詞に、「だが、希望があるとすればこれが言葉の争いであるということだ」がランクインしているんだけど、ほんとうにその通りだなと思う。男は言葉じゃなくて態度とか暴力とか戦争とかレイプで挑んでくるけど女はそうじゃない。
サラの配信は購入・視聴期限が1/25(日)23:59であと1週間なので、たくさんたくさん観て、みんなの人生に好影響をたくさんもたらしてほしいなと思います。
少し長くなったけどそんな感じで新年初の個人的なレターでした📮
選挙トレアカで会えるの本当に楽しみにしています!より多くの女の話が聞きたいですな。
ではまた、пока!
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