本当に欲しかったもの🍇紫京院瑞姫💜
Привет! 紫京院です。
先日は、お誕生日ありがとうございます。
こんなにたくさんの、女!にお祝いしてもらって、劇団員に囲まれてわいわい過ごして、ミリタントから気遣う言葉とか元気になる言葉をたくさんもらって、こんなの昔の私からしたら信じられないことだよと思った。恥ずかしくて、どんな顔したらいいかわからなくて、素直に嬉しいよって喜んでる表現出来ない自分が冷淡な人間に感じちゃうんだけど、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ喜んでます。
こんな私がこんな幸せをもらっていいはずない、なんてもう言わないけど、だけど、私にとっては私に釣り合わないくらいに感じる、触れたことない愛情で。これ以上テイカーになったらいけない!と思った。
現実の私は27歳を迎えた今、自分史を書いていて、自分史の中の私は22歳で、もうすぐ23歳になる。(ほんとは27になる前に豪速で26歳までを書き終えたかったけど、それで大事なこと書けなかったり思い出せなかったりするのは嫌で、気の済むまで1秒1ヶ月を書いている)
不本意ながら、18〜23、この辺りは男中心に人生がぶん回っている。
私の国に私というエンペラーがいない、長い長い大空位時代。
別れたはずの元彼と会うのやめれなくて花をねだって嫌々買ってもらっても、それを嬉しいと思ったり、だらだら会うのやめれなかった。
でもほんとは、ただ一緒に遊んだり旅行したり映画見たり、ただ楽しく過ごしかった。友達が欲しかった。
自分がどんどんいなくなるようだった。
だけど、その中で私は、自分のことを好きでいられて、安心できて、執着しなくて、肉体関係もなく楽しく過ごせる時間を求めていた。
22歳からもうすぐ23歳になる2021〜22、この時期は自分史の中でも最も激しい、序破急なら「破」、起承転結なら「転」。
性売買をしていた私には誕生日が2つあった。お店での、源氏名ちゃんの誕生日と、リアバ(本当の私の誕生日、2/22)
源氏名の誕生日はもちろんだけど、リアバを女衒に祝われた時。店でリアルの誕生日を祝われるなんて思わなかった。何人の客に祝われるより嬉しいと思ってしまった。商品としてだけじゃなくて私自身としても大事にされてる、そう思わされてしまった。売上とか、無条件の愛ではなかったけど、それが余計に父親からの愛情のようなものを相手から感じ取ってしまったし求めさせられた。
お花をもらって、シャネルのリップをもらった。大学を卒業する時も、卒業おめでとうと言われた。自分がオキニで上だと思ってしまった。
ほんとは、卒業式の後袴脱いで出勤なんてしないでそのまま同級生と飲みに行けば良かったし、母に袴姿でも見せられたら良かったかもしれない。誕生日の日も、後輩の小屋入りを少し見て、途中で抜けて出勤した。そのまま、学校にいればよかった。友達といれば良かった。
書きながら、私が欲しかったのに出来なかったこと、だから持ってそうな人見るだけで殺したくなること、悔しくて涙が止まらなくなる。
女衒からの花や、リップが、そんな私を抑え、当時は私を宥めていた。当時嬉しいと思ったのも、私は特別だと思ったから。普通の大学生みたいに過ごせなくても、私はここで祝ってもらえて、花もシャネルも持たせてもらえる。だから平気。
でも、自分史を書いていると出てくる、ほんとの気持ち、叶わなかったことばかりで、
得たものも全部欲しいものと真逆で、得たと思い込まされてるだけで実際は何もかも奪われてて、惨めだった。
初めて、自分が可哀想だと、悲劇のヒロイン的でこのまましにたい的な陶酔ではなく、ここまでよく生きてきたと、ほんとはこうしたかったよねと、共感し、ちょっとすっきりすることができた。
自分史書いてる最中はつらくて、このままおかしくなって死んじゃうんじゃないかと思うんだけど、いつもなんとか戻ってくる。
書かない日があると、なんだか訳のわからない不調に見舞われる。から、やった方が、不調の原因がわかって快調になるのだと思う。やってる途中はつらいけど!でもそのつらさが、今私がなんとか立っていることが、どれだけ偉大なことなのかを証明するし、治療の必要性がわかる。大きくて多くて深い傷を見たら分かる、絶対、これは手当しないといけないと。(ゆないと)
どれだけつらくても、やられたことを忘れない、もし自分史が今日まで追いついたとしても書き続ける必要が私にはある、と思ったよ。(もちろん、ちゃんと「今」に戻ってくる習慣、切り替えの術も使いながらね)こういう術もスキーマワークブックと自分史をセットでやって初めて、私の身を持ってわかったことだな。
お誕生日の時、天極楽の姫に「みじゃの運命の瞬間にたくさん立ち会えて嬉しい」と言われてすごくすごく嬉しかった。嬉しいって思われてるの嬉しい。運命の瞬間に一緒にいるのはいつだって女がいい。何かを決断するとか、自分の人生にとってすごく意味のある瞬間。女は、一緒に革命できたことを祝うのに、男はグルーミングに利用してくる、女衒と過ごした誕生日のこととか引っ越しの経験から、確信出来る。
去年の春、ウィアからインスタでDMが来て、私が誰よりも早く返信しないと危ない橋を渡ってしまう!と、これもかつて自分が危ない橋を渡る時色んな人に連絡して誰もいなかったら危ない橋を選ばされていた時の経験から、事務所に呼んだ。
私がトレメンドスに入るきっかけとなったバーミヤンの密会、そして女衒ハウスから逃げるように事務所に泊めてもらって、もう仕事やめたからこれで最後の黒髪ロングだねって記念写真撮ったこと、次の日金髪ショートで稽古に行ったこと。全部革命の瞬間で、自分で決断し実行し、隣にいて背中を押してくれたのは女だった。
それを、私も今度はやるんだ、と思って、ウィアを事務所に呼んだ。女の革命の瞬間に立ち会えるってすごく誇れることだ。すごく嬉しいこと。
私は、性売買を抜け出すという革命をあの時トレメンドスと共にやったけど、その後も、今でも闘いは続いてて、諦めるたびに何度も何度も全員で私に言葉を、時間を尽くしてくれた。
これ以上、無碍にしたくないと思った。闘いから逃げたり、諦めたりするのは自分の良心がこれ以上は嫌だなと思ったし、みんなのことが好きで、信じられると心の底から思った。
みんなにとっての運命の瞬間、革命の現場、大切なタイミング、全部立ち合いたい。お誕生日も、直近なら高尾山とか、山登れたねっていうのも革命的だと思うし、
そして公演も。女同士で、友達ってだけじゃなくて、何かを作る、プロジェクトする、仕事、活動する、ってすごく大変で、だからこそ偉大なことだと思う。この瞬間をみんなでお祝いできるのを楽しみに、4/10〜11まで、そして私がなにやらコソコソ動いてる次の、まだまだその次も、たくさんあるから、楽しんで生きていくぞと思う最近でした。
「ホンモノの芸術家は27でしぬんだ」
スターがなぜかみんな27歳で死ぬという言説、クラブ27。
私が前に所属してた劇団の人も言ってた。
死のうと思ったことは27にならなくても既にあったけど、確かに身体に不調が出るのがこの辺の時期なのは関係ありそうだと個人的に思う。
だけど私は負けないよ‼️
病を知ったということは、治すを知るということ。
治療って、スタートラインに立つまでが、めちゃくちゃ長いんですね。
でも、とにかく立った。立ったからには頑張るぞ、オー❕って感じで、生き様お届けしていこうと思います。大変だけど、頑張ろう。
高尾山の山頂を頂マルクス(いただきマルクス)と呼ぶまで
ラディフェミ特化型教育機関 トレメンドス・アカデミー 校外学習
🌙《幻想の森》高尾山にて🌳
🌸春の先取りレクリエーション🌸
ミリタントと行く大行進!高尾山に登る会
~どんなに高い山も、女同士なら乗り越えられる!~
ゆないと、こちらも特別な作品に、私たちやミリタント自身の物語になりそうです。
『UNITE』
🎫
4/10(金) 12:00〜
4/10(金) 17:00〜
4/11(土) 14:00〜 💜女性限定回💜
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