出会いの春【月宮モリエッティ】
こんにちは、月宮モリエッティです🌙
超絶怒涛の4月もまもなく終わり!5月も18日にうっすら公開されているイベントがあるので、ぜひお会いしましょうね👍
私はトレメンドスに出会ってからというもの、友達や知り合いが減りかけています
私自身の友達が、というよりは“月宮モリエッティ”の友達がという方が正しいかもしれません。
私は自分の出演するものは観にきてね〜と知り合いにお声がけをするのですが、以前はしばらく検討してくれた後「都合がつかなそう」「今金欠で」という理由だったものが、トレメンドスの作品になると「重そう」「価値観合わない」と検討の余地なくお断りされることがよくあります。
逆に「他のところに出演するときまた声かけて!」とも言われて、じゃあトレメンドスに出ている私以外はまだ観にきてくれるんだ、となんとも言えない気持ちになります。
トレメンドスには数日ですっかり忘れてしまえるような作品はひとつとしてないからこそ、思想が強すぎて受け付けられない!という人もいるのだろうなというのはわかっているのですが、私は演劇界で私と仲良くなってくれた女に、日常生活でナンパに彼氏に職場の男に迷惑を被っている友達に「それってあなたは悪くないんだよ」「笑って流さず、怒っていいんだよ」とわかって欲しくてトレメンドスの舞台に誘います。
結果は散々で、一回は来てくれても二回目からは最初に言ったような理由でお断りされることや、もはや返信が来ないことも多々あります。
同じ小劇場という現場や、学校のなかにいたのになぜこうも違うんだろうと何度も考えて、やっぱりわかりません。趣味が似ている人でもこればかりは共有できないことが多くて、どうしてもわかって欲しいけどそういう人ほど話を聞いてもくれなくて残念に思うことが多い一年でした。
そして小劇場にいると男との関わりももちろんあって、そのなかで心底わかり合えないんだと感じることも多かったです。普通に会話する分には問題のない男が「女性専用車両に乗ったら睨まれる」と当たり前のことを笑い話のようにしたりしていて、同い年だろうが見えている世界は本当に違うと思い知ったというか、女と男は生物として違う、本当に何もかも根本から全く違うと改めて知りました。
この根本から違うという体験にあまりいい思いがしなかったからこそ、女同士では少しでも理解を得たいと思うのですが、理解どころか付き合いすら考えられてしまうのが現状です。
今まで通りいかないというのは寂しいことだけれど、新たにトレメンドスやミリタント、公演やライブでたくさんの女に出会えたように、人との付き合い方や付き合う人そのものが変わってくる、そんな年になるのかな〜と期待とやる気をこめて!
すでに登録済みの方は こちら