たまえのこと【知乃】

公演翌日に出すつもりで、こんなに遅くなっちゃった。すみません。
トレメンドス運営 2026.04.25
誰でも

たまえのこと

midnight masqueradeが終わって数日経つ。UNITEの稽古期間に私はあまり参加していなかったし、4月まではあらゆるトレメンドスのグループラインから退会させてくれていた。

何でもかんでも気になってしまって資格試験に集中できないのと、en.さんが知乃が抜けるから伸びる部分もあるんじゃない?と言ってくれて最初は気軽な気持ちで抜けた。みんなが最初はいろんなところでつまづいて、手を差し伸べたくなるんだけど、一回そこにen.さんがクッションで入ってくれて私まで、情報が来ないようにしてくれたり、そういうみなさんの気遣いで勉強に集中させてもらえるありがたい環境だなと思います。

さて、ということで本当は今日はLetterを書いてる場合じゃないんですけど、気持ちが新鮮で感覚を忘れないうちに書こうと思います。

たまえのこと。私はこれまで意識的にたまえのことをさまざまな場所で語ってこなかった自覚があります。それは好きでも嫌いでも。気持ちの問題ではなく、互いのフェーズでマッチしない時間が長いなと思っていたんです。でも、最近そんなことなくなってきて、なんかいい感じなので今回はたまえのことを書いてみようと思います。

多分トレメンドスで1番私と食の好みが合うのはたまえだし、自炊が好きなところも、長女病が発動して、それでも表面張力で踏ん張れてしまうところ(良くない成功体験ですね)。色んなネガティブなところも似てるから、たまえを見ると自分と同じヒリヒリを感じてあまり踏み込めなかったんだなと思う。

何度も言うけど、UNTE〜今日までのたまえの成長はすさまじかった、人が変わったようだった。愛を伝えると、愛でかえってくる。たまえが期待にまっすぐ応えようと必死だった。これまで散々指摘してた細かい雑さが少しづつ抜けてきた。

私は田中に教えてもらったことが本当に多くあって、その中でも、「何度言っても駄目でも、信じるなら言い続ける」ということ。本当に変わらないなと思うことも私もたまえもやはり人間なので、そういう部分はありますよね。それでも一番根気強く、向き合ったな、と思う。私が、したくて、そうしたんですよ。トレメンドスに入らない?と手を引いたからには、離されるまでは握っています。どんなにムカつくところがあっても、どんなに腹が立とうとも、誰かに対する責任を全うすることがその人にとっての愛だと私は思います。

身近な人間にそれができなければミリタントにも、これから会うちいさなラディたま(ラディフェミのたまごたち)たちにも出来ないでしょう、と感じます。

愛情に素直に飢えてる人間はある程度、話を聞いてやって、慰めてやれば、信頼関係の醸成ができるけど、たまえはそうじゃなかった。

飢えてるけど、飢えてると言えなくて、でも直視できないけど自分の不完全さにも気がついてる。私と同じで上昇欲求が強くて、負けず嫌いで、プライドが高い(ようにずっと思ってた)。臆病なライオンみたいだなーとずっと思っていた。

たまえが変わったのはユナイトの稽古合流時くらいで、2人でダラダラと3時間くらい話す機会があった。その時に言ったのだった。

(要約だけれど)あなたの斜に構えた態度が良くないと言うこと。私はこれから休もうと思ってるけど、あなたに任せていきたいこと、信頼しているから、ここで、今年どうか踏ん張って変わってほしい、と様々な業務も含めて、まっすぐ初めて伝えた。たまえも目を見て、やります、頑張ります、と言ってくれたこと、ずっと忘れないなと思う。その後も結構シビアな全体会議の時に、「あなたを信頼しているからね、この信頼はたまえが失敗しても、うまくできなくても、損なわれることはないから、ただ無条件に一生懸命やってほしい」とその時は伝えた。そうしたら「ありがとうございます、信頼、受け取りました!」と目をみてレスポンスが返ってきて、やはり変わった!と思った。

このころを振り返って、結構、私もたまえも先行きが不安で互いに(少なくとも私は)しんどい時期だったと思う。賑やかしの当山が不在の稽古場に突入することも不安だったし

(結果みんながよりうるさくなるだけだった、杞憂でした)、人と袂を分つこと、みんなの今1番そばで、精神の支柱になってあげたいけれど、自分の資格試験の兼ね合いでこのタイミングで休みをとらねばならないこと。いろんなことが私を、私たちを急き立てる季節だった。少し辛かった。

そこで、たまえにそういうお願いをすること、期待を背負わせること、よく引き受けてくれたな、と思う。同時に今日を起点に振り返ると、そう言うふうに、たとえ失敗してもあなたが好きよ、という環境でたまえは人に信じられたかったのかな、とも思う。

私はたまえに同じ要素を感じるからこそ、なにかオーダーを実行してほしい時に、高圧的に、「もし私だったらこうされたら実行しちゃうな」という嫌な自分で、もっと言うならアグレッシブモードの自分で接していた自覚があるのよね。申し訳ない気持ち半分、いろんな兼ね合いで仕方なかったかな、という気持ち半分。

私の中でアグレッシブモードはおかえりいただきたいモードなので、このモードがもうたまえに出ないことが自分の中で確定事項になって嬉しい。これまでのたまえに暖簾に腕押しで限界を感じた時に出てくるモードなのよね。だからもう出てこない。

最近のたまえは正直で、一緒にいる時は肩の力が少し抜けてて、妹みたい。当山とは「チンチラとゴールデンレトリバーのハーフ」と話しててそれが一番しっくりきました。

なんの記事なんだってね、今日はまとまりがなくなってしまったし、人のことを勝手に記事にするのは良くないけれど、いま振り返って残しておかないといけない気がして。

好きな人にすきが通じて、おそらく私のことも好きでいてくれて、信頼していると伝えられたこと、伝わったことが嬉しく、互いにレベルアップしたことが嬉しくてみんなに報告したかったんだと思う。だいすき!これからのたまえ(と、私)にもどうぞご期待くださいね。

うれしい。それでは!

今年はたまえとたくさんツーショットをとるぞ!❤️💙

本日もお読みいただきありがとうございました。

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