食事の理想を話す練習ね(第六天魔王知乃)
こんにちは、夏は具合が悪くなりがちの知乃です。残りの夏は自律神経のオタクと、インナーケアオタクを始めようと思っています。

気がつけば今年29歳!タフに健康に生きて行きたい。これは友人にいただいた甘酒🍓
よく、お客様方とお会いする機会に、自炊頑張っててえらいとお言葉をいただいたり、料理を褒めていただくことが多いのだけど、謙遜ではなく「そうかなあ?」と思う。本当に乗せただけのご飯が多いから。この、私と皆さんの解離はどこから生まれるのだろう?
どうしたらいいのだろう?というのが今回のレターの発端です。
女性は工程数が多い食事→至高、えらい、と思わされれのだろうなと思う。
し、料理という「めんどくさいタスク」を頑張れてえらい!(人間としてのスペックが上がる)ということなんだろうな、とも。
押し付けられない調理、食べたいものを好きなペースで食べられる食事というのは実は心地よい時間で、マインドフルネスに過ごすことで癒しになるということを書きたいと思います。
手数、品数、配膳バランス、見た目、ではなくその日の自分が、いちばん心地よく感じるもので選んだら良いと思う。
一汁三菜が楽しく、心地よい人はそれで良いし、3食ジャンクで良い人はいいのよね。なんだか正解がわからない、食事ってかったるい、料理がしんどいと、ぼんやりと困っている人へのレターです。
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私は料理はどこで勉強したわけでもなくて、母もそんなに趣味というほど料理が好きな人でもなかったから、唯一覚えがあるとすれば18-22歳の時にしたレストランのレセプションのバイト。
レセプションだけど、最後の一年二年は人が足りなくてキッチンに配属させられてた。笑
大学生が多いバイトで、朝から晩までよく飲んだくれてた。今一番気がかりなお騒がせな親友ともここで出会ったな。私の作る食事、特に冷汁が一番好きで今海外に住んでるんだけど、帰国するたびに私の家に食べにきてたな。
その話はまた今度。
で、10-25時でオープンしてたから賄いをつくらないといけなくて、その時に誰に教わるでもなく日々試行錯誤をしたのが自分の料理が面白いなと思った、最初の体験かもしれない。その親友が一番褒めてくれてたし、好き嫌いが多くて一人前だけ別で作ってあげてた。そういう特別で楽しい思い出があるな。
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料理をする時に考えているのは色。だけど、五味五色、五色同源というほど、厳密に肩肘張って考えなくていいんです。
同じ色の食材は相性がいいな、程度でいつも考えています。
🟥赤:トマト、唐辛子、にんじん、パプリカ
🟨黄:たまご、カボチャ、黄パプリカ
🟩🟦青:葉物野菜、ブロッコリー
◻白:豆腐、やまいも、勝手にお粥も
◼黒:黒胡麻、キクラゲ、海苔、勝手に味噌も黒にしてる
迷ったら同じ色の野菜を合わせてか、2色に絞って食事をします。
相性に迷わないので、選ぶリソースが少なくなって体力持っていかれず、料理を楽しめます。
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もう一つ意識してることは、「その日に求めてるもの」(イメージ)です。これは長谷川あかり大先生が似たようなことをおっしゃっていて、そこから意識しています。
非常にシュタイナー的なのですが、私の食事にとライフバランスにはしっくりきています。
赤→気持ちがメラメラしてる時、背中を押して欲しい時、心身問わず温まりたい時
黄→ 元気になりたい、明日からも頑張りたい時
青→冷静になりたい、落ち着きたい時、ぼーっとしたい時(これは私だけかもしれない、私は青や緑にゆっくりのイメージを持っています)
白→クタクタな時、優しくされたい時、毛布が欲しいような気分の時
黒→気力を高めたい時
こんな感じでその日の気分で、イメージを優先した食事か、逆に食材を優先した食事なのかを決めます。
「自分が何を、どんな食事を理想として求めているのか」をわからずに料理、ひいては食事が難しいという女性は周りに多い気がします。
まず、言ったことを守れるとかそれらを作れるとか、一旦横に置いて「私にとって理想の最高の食事ってなんだろう?」と考えることが料理が辛くならない、前向きに捉えられる、一歩目かなと思います。
食べたいものではなく、どんな食事が心地よいのか、ですね。
私はできる範囲で自炊であること・栄養バランスはサプリで6割を補うとして、ひと手間だけかかっていること
が、自分にとってのここちよく理想の食事です。
ここに、楽であることとか、安くあること、とかいろんな要素が入ってくると思うので、自分の生活にとって、何が心地よいかを考えるいい機会にもなるかなと思います。
私が本当に全然頑張ってない食事を、他人からみて頑張ってるように見えるのは、自分軸での料理や食事があるから、私が自分のために生み出す心地よさへの感想ではないかなと思います。みんなも、自分のために自分の心地よさを追求、提供できるよ。
また、もう一つ自分の中でのコツは、鉄板の味を見つける、というのがあります。
私は
塩、胡椒、オリーブオイル、レモン
がベースの味付けとしてお気に入りなのですが
・ここにナンプラーを入れてアジアンに
・ヨーグルトを入れてクリーミーに
・レモンを抜いて豆腐を入れてソースに
・ディルを追加、レモンをライムに変えて爽やかなドレッシングに
・ニンニクを入れて濃厚に。
というふうに日々を楽しんでいます。別のボウルで混ぜてからかけて食べる日もあれば、どちゃとお皿にそれぞれかけていく日もあります。ベースの味付けでお気に入りができると、そこを一つ入れ替えることで、雰囲気が変わって、でも大幅に失敗はしなくなるので楽しく豊かかなと思います。
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豊かな食事はなくても生きていけるけれど、あった方が嬉しいし、食事は娯楽でありながら.命そのものなのだと感じます。食べて、命を濃くする。病に打ち勝つ!辛い時こそ食べれた方がいい。経済環境や好き嫌いや、トラウマ、色々あるけど、なるべく豊かに食べた方がいい、食べたことないものは食べて考えた方がいい、なるべく豊かに生きた方がいい。なんでも経験は多い方がいいから。
食べたことない食材を食べてみること、調理してみることが、日々の小さなコーピングになる。自分で自分を抱きしめるようなケアがあるように、自分が、自分のために自分の理想の食事を用意してあげること、日々闘って疲れた自分を自分の手で癒してあげることは、一つのセルフケアかなとも思います。
本当にしんどい時にセルフケアとして実行できるようになるために、比較的体力がある日や、
精神的に元気な日に挑戦してみるのもいいと思います。
なるべくお家で1人ならお酒は飲まないで、コーピングで準備したものが、酒鬱で台無しになってしまったり、マインドフルネスに自分へのケアを感じられなくなってしまうから。
皆さんが豊かで健やかな日々を送れるよう、少しだけ料理が好きな人からのレターでした!

鯖缶、みつば、アボカド、トマト 潰しながらペーストにしてパンに塗る。奥は鯖がダメな人用(ツナ缶)

チーズ・ハム・ルッコラの乗せただけベーグル と、いただきものの葡萄ジュース

香味野菜とビンチョウマグロのお丼
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